中古物件の修繕費いくらぐらいかかるのかを把握するためには?(修繕履歴)

中古物件を安く購入したとしても、修繕がしっかりと行われていない物件であれば購入後に多額の出費
また修繕積立金の金額が大幅にあがるような事が無いよう事前に調査が必要です。
以下修繕を行うべき参考年数になります。

※5年~7年  鉄部塗装
※10年~15年 外壁・屋根塗装 給水ポンプの交換 消防設備の更新(火災報知器)
※16年~20年 屋上防水 タイル外壁補修 駐車場の再塗装 ライン引き直し
※21年~   エレベータの更新 受水槽関連部品の更新
※25年~   設備配管の更新

物件を購入する際には大規模修繕履歴通常の修繕履歴を確認して購入後にかかる費用を検討する必要があります。
また将来にかかる長期修繕計画及び修繕積立金についても把握する必要がございます。
しかし修繕履歴の記録及び保管は義務ではないため物件によっては無いものもございます。
収益物件や高値で売却したい場合等はこの履歴があることで値引き交渉等を受けずに売却出来ます。

※大規模修繕履歴項目
上記の項目 雨漏り修繕 オートロックの設備 エレベータの設備

※通常の修繕履歴項目
エアコンの交換 キッチンの交換 トイレの修繕記録等

どこにいつ手を加えて今後の修繕計画はどこを予想しているのか

そしてその工事までに修繕積立金は足りているのか
例えば築15年経過しているのに大規模修繕がされていない物件は資産価値減少する可能性有 等
修繕履歴を知ることはその物件の資産価値を知る事になりますので購入するうえで大切な事になります。

基本的には仲介会社に依頼すれば物件管理会社等にて請求して取得出来るものになります。

 

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